マンションの管理会社を選ぶための相談

豊富な実績によって安心ができる

独立系といった管理会社というのは、それだけ行動範囲が広く、多種多様なタイプのマンションに携わっています。実績があれば、それまでに培ってきたノウハウがあるでしょう。それに裏打ちされた提案ということに繋がります。相談をするなら、高い評価を得ている会社が望ましいでしょう。ディベロッパーを持たないというのは、競争心があるところです。様々な業者と渡り歩く必要にもなります。そうした内容から捉えることができるのは、他力本願ではなく、自力本願です。マンションの特性であったり、時代に合ったサービスが提供できるといった利点があります。勉強をして、リサーチをして、他社にはない強みを持っている傾向にあります。

現場に足を踏み入れてくれるかどうか

入居者の安全性、安心、そして快適性を提供するためには、相談してから現場を実際に訪問してくれることも大切です。フロント担当者だけでなく、できるならば経営陣が巡回を行ってくれるのが望ましいでしょう。その複数の目で確認ができれば、総合的にも期待できます。総合的というのは、いわゆる、会計や法務などになります。専門部署があるかどうか、これによって万全なバックアップを期待することができます。期待ハズレになる構築というのは部署が枝分かれしていないということです。一貫性を謳うにしても、全てに精通するスタッフは少ないでしょうから、ここは重要視すべきです。管理のみならず、大規模修繕工事もあります。専有スペース向けにサービスを提供したり、不動産仲介のサポートが提供できるなど、総合力を生かしてくれるのが選び方のポイントになるでしょう。もちろん、それだけに利用する費用も割高感がありますが、満足できるだけの仕事をしてくれるでしょう。

意識がどうなのかをチェックしてみる

マンションの管理会社として、防犯に対する意識がどれくらい高いのかを相談の際に聞いてみるのも大事になります。居住者自身が防犯対策をするだけでは不安が残ります。地震が発生した際には、耐震性能の高い修繕工事で事なきを得ることが可能です。組合としての防犯対策はどうしたって必要になるでしょう。共用部分への防犯機器の設置をはじめ、規約変更、セミナー開催といった居住者への呼びかけなども必要になります。例えば、泥棒が下見をしているとして、もっとも気を付けて見ているところもあるでしょう。リサーチができているか、確認しましょう。

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